ひろしま鯉のぼりとは

広島伝統の手すき和紙手描き鯉のぼり

広島県大竹市では山口県との境を流れる小瀬川に沿って、最盛期では1000軒もの紙漉きを行う家があったと記されています。

その和紙を使った製品の中で鯉のぼりもつくられていました。

かつて昭和23年から35年頃には8軒位あった鯉のぼりの製造業者も昭和39年頃には「広島県和紙商会」の大石雅子先生のみとなり、それから54年間この伝統をお一人で守ってこられました。

2018年、大石先生の引退に伴い7年間助手として学んだ杉本海がこれを引き継ぎ「ひろしま鯉のぼり」とういブランドを立ち上げました。

大きいものでは5メートルのこの手すき和紙の鯉は、紙の選別、裁断、継ぎ合わせ、貼り合わせ等の工程意を経てひとつひとつ描いていきます。金太郎がまたがる黒で描いた真鯉と、鮮やかな赤い緋鯉の2種類を昔のままの製法で作っています。

江戸時代から続く日本の伝統文化である鯉のぼりとその制作を今後も守っていきます。

アートなオリジナルの鯉のぼり

鯉のぼりは「登竜門」の川を登って行った鯉がやがて竜になる。この鯉から竜に変化する途中であるとの説もあり、縁起物の要素も大きいとされています。

手描きであることを活かし、様々なデザインや色彩にも対応できることでアート作品としても楽しんでいただけると思います。ぜひ、様々な形で楽しんでいただきたいです。

和紙のため、とても軽くどんな場所にでも簡単に展示でき張りがあるためくたっとすることもありません。テグスや竹を使って中に柔らかい紙などで膨らませればまるで大空に泳いでいるようです。

以下の画像は今までオーダーで制作したオリジナルの鯉のぼりです。基本料金にオーダー料金をプラスして頂きますが、他にはない一つだけの鯉のぼりを制作いたします。